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診療について - 山梨県笛吹市の動物病院 笛吹どうぶつクリニック | 小鳥、眼科診療も承ります

山梨県笛吹市の動物病院 笛吹どうぶつクリニック | 小鳥、眼科診療も承ります

笛吹どうぶつクリニック

電話・FAX・住所

笛吹どうぶつクリニック

山梨県笛吹市の動物病院 笛吹どうぶつクリニック | 小鳥、眼科診療も承ります

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診療内容

診療について

犬・猫・小鳥・ウサギ・ハムスター・フェレット・その他小動物の診療を行っております

小動物の診察について

当院では犬・猫はもちろんのこと、 鳥やウサギ・ハムスターなどの小動物の診察を得意としております。
多くの動物病院がございますが、鳥類をしっかり見ることができる病院 は少ないのが実情です。

小動物 小動物

笛吹どうぶつクリニックでは、皆様の「家族」を助けたいという想いから、幅広い診療を行っております。

エキゾチック診療について

エキゾチック動物とは、伴侶動物(コンパニオンアニマル)として飼育されている犬猫以外の動物に対する呼称です。
ウサギ・フェレット・ハムスター・ハリネズミ・鳥類等が一般的ですが、これらの動物は犬や猫よりも不調に気が付きにくい場合が多く、診察には独自の知識・技術を必要とします。

笛吹どうぶつクリニックでは、皆様の「家族」を助けたいという想いから、幅広い診療を行っております。

エキゾチック診療について

眼科診療について

当院では、眼科の診察を積極的に行っております。

動物も、高齢化に伴って人と同様に白内障や緑内障、網膜剥離などの眼科疾患により視力を失うことがあります。一部の犬種では遺伝の影響で早期に失明する疾患もございます。

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健康的に、元気な毎日を過ごしていくために。

ペット達の場合は初期段階において"人"以上に、大きな症状を示すことが少なく、飼い主の皆様が気付かないまま治療が手遅れになってしまう場合もございます。より健康的に元気な毎日を過ごしていくためにも、定期的に行動や眼の状態をチェックし、小さなことでも何か気になる場合は早めに受診するようにしてください。

当院の避妊、去勢手術について

避妊、去勢手術

手術前に事前のの診察が必要です。                                        完全予約制です。                                                       入院の必要のない日帰り手術です。                                                       抜糸の必要がございません。                                     エリザベスカーラー装着の必要がありません。

 

 

はじめてワクチン接種をされる方へ(犬&猫)

初めてのワクチンでは、確実な免疫をつくるために複数回の注射が必要です。注射後免疫ができるまで約3週間は病気の動物に近づけ ないようにしてください。また、年1回の追加接種が必要です。
注射後は、激しい運動やシャンプーは控えてください。
排泄目的のお散歩はOKです。

済んだら早目に帰りましょう。ごくまれに接種反応がでることがあります。痛みや腫れが顔や眼にでるアレルギー反応などがみられたらすぐにご連絡ください。
当日は、やや元気がなく、食欲もいつもよりないということもあります。そっと休ませてあげてください。様子を見守り、翌日も食欲がない場合はご連絡ください。

一般に動物の病気は、発見が遅れがちになります。
元気なうちに、健康診断や検便などを受けるなど健康管理や予防に気をつける必要があります。犬も猫も6才をすぎたら年1回の健康診断をお勧めします。病気は治療より予防の時代ともいわれています。

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当院ではAP水を使用しています

AP水

食塩水を電気で分解して得られる「除菌・洗浄」を目的とした電解水。
有効成分は低濃度高活性の次亜塩素酸を主体として一般細菌やパルボウィルス、MRSA、緑膿菌などに対して優れた除菌効果を発揮します。

ケージ・おもちゃ等の除菌・消臭や排泄物の後処理だけでなく、体にも直接使うことができます。

AP水の安全性について

AP水は中性領域のため(pH6.5前後)、刺激が少なく、ワンちゃん・ネコちゃんの粘膜や眼、耳、体表(傷口等)の洗浄にも安全に使用することが出来ます。

ワンちゃん・ネコちゃんの耳や口腔内の臭いを減らすこともでき、便利なAP水ですが、おしっこの後やお散歩の後の足拭き、肛門腺しぼりの後等にもご使用頂けるほど安全です。また、使用後は食塩水に戻りますので、環境にも優しくご安心してご使用頂けます。

犬